もとをたどれば:エビスビール(サッポロビール) 縁起の良さ買われ - 毎日新聞

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もとをたどれば

エビスビール(サッポロビール) 縁起の良さ買われ

誕生130年を記念した「エビスビール」=サッポロビール提供

 サッポロビールの看板商品「エビスビール」は、釣りざおとタイを抱えて笑う七福神の恵比寿がトレードマークだ。同社の前身・日本麦酒醸造会社が1890年に発売。現在の本社がある恵比寿(東京都渋谷区)は当時、醸造場があった場所で、エビスビールが地名の由来となっている。

 「エビス」と命名した人物や経緯は不明。サッポロの社史には商売繁盛や豊漁をもたらす恵比寿が「日本人に親しまれた縁起のよさを買われての命名」とだけ記されている。当初は「恵比寿ビール」と表記した。西欧文化がもてはやされた明治時代に…

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